LOG ─ 管理人の参加・巡礼の記録

📺 配信の感想 ・ 2026-09-21

わしゃがなTVのおまけ動画を観て、東山さんの「声優になる前となった後」の話を書き留めた

9月17日公開の「マフィア梶田と中村悠一の『わしゃがなTV』」東山さんゲスト回には、おまけ動画その677「声優になる前となった後の話」(15分)があります。本編の私物紹介(「鋼の錬金術師」)の続きで、初代ハガレンの好きなところから、もうひとつの「オタク」であるCLANNAD、当時観ていたアニメ、プロになってからの観方まで話が広がっていました。本編の記録は前回の記事(https://naobou-palette.jp/log-2026-09-20-washagana-milos-karina.html)に。ここでは東山さんが話していたことを中心に書き留めます。時刻は動画の再生位置です。

初代ハガレンで好きなところ(0:00〜)

梶田さんの「ハガレンで一番好きなエピソードは?」から。ニーナの回は「好き」とは違って、刻みつけられたトラウマという感覚だそうです。

  • 好きなのはDVD特典の「裏鋼」。キャラが崩壊したコミカルな予告編で、「今じゃなかなかここまで遊べない」ほど公式が遊んでいて、サービス感があった。
  • 本編では、誰がホムンクルスかが原作と違うところが深い。たとえば水樹奈々さんが演じるアニメオリジナルのラースが、エドとアルのお母さんの姿をしたスロースを「ママ」と呼ぶ。ただの悪ではなく、本当は幸せになりたいだけなのに、と見ていて悲しくなる。「敵って必ずしも悪じゃないんだな」と教えてくれた作品でもあり、後半だからこそ刺さった、と。

エンヴィーの話(1:53〜)

梶田さんがエンヴィー好きだという話から。初代のエンヴィーと「FULLMETAL ALCHEMIST」のエンヴィーでは嫉妬のあり方が違っていて、初代は嫉妬の正体を最終盤まで引っ張るところがすごい、とのこと。造形については、色気があって足には筋肉がある、と。声は山口眞弓さん。男性が演じているのか女性が演じているのか分からないハスキーな声が大好きで、「なので朴(璐美)さんのお声も本当に大好きです」。

原作を読み始めたのはアニメを観た後で、全然お話が違うことにびっくりしたそうです。「こんなに違うのに、こんなに両方好きになれる作品って、それがハガレンのすごさなんだろうな」。

水島精二監督と(4:39〜)

初代ハガレンの水島精二監督とは、その後に一緒に仕事をする機会があったそうです。それより前に共通の知人を通じて飲みに行ける機会があったのに、仕事で会う前に変な印象を持たれたくないからと、涙をのんで「またの機会に」と我慢したとのこと。その後「BEATLESS」(2018年)でヒロインのレイシア役として関わり、現場で会ってからは一緒にご飯に行けるようになったそうです。梶田さん「かっこいいね、プロだね」。

ハガレンがきっかけの声優は多い(5:57〜)

現場に入ってみると「私もハガレンがきっかけ」という人が結構いる、という話に。東山さんいわく、多すぎてあえて話題にならないくらい。逆に「自分が出ていた作品がきっかけで声優になろうと思った」と言われることも出てきたそうで、デビューして16年、そういうタイミングかと。

昔みたいにアニメにハマれる?(6:58〜)

梶田さんの「今でも昔みたいにアニメにハマれます?」には、「確かになくなっちゃったかもしれない」。プロになってしまったからかな、どうしてもお芝居を見てしまう、と。

でも「CLANNADオタク」(7:39〜)

ハガレンと二大巨頭でオタクを名乗っているのがCLANNADで、私物紹介にどちらを持ってこようか悩んだそうです。

  • 高校生のころに観て以来、あの感動をもう一度新鮮に味わいたくて一旦封印。記憶が薄れたころにもう一回観て泣こうと思って最近観たら、セリフを覚えすぎていた。
  • 当時はビデオテープに録画して、次の放送までさんざんリピートしていたから。「この後、春原が突っ込みます」と分かってしまう。
  • 無印もAFTER STORYも番外編も、全部観て泣いた。

週20本、2000年代後半のアニメ(9:24〜)

ハガレンからCLANNADに至るまでの間も、週20本くらいアニメを観ていたそうです。名前が挙がったのは「みなみけ」「灼眼のシャナ」「とらドラ!」。釘宮理恵さんの出演作が続いた時期の話で盛り上がり、東山さんは「幸せな地獄」、そして「でもアルフォンス」(釘宮さんはハガレンのアルフォンスでもあります)。堀江由衣さんも大好きで「いぬかみっ!」。初めて観た、ちょっとエッチなアニメだったそうで、お母さんの目の届かないタイミングで観ていたとか。

当時ハマったものは、今もキャラとして観られる(10:39〜)

この時期のアニメを見返すと、お芝居のことにはあまり注力せず、キャラが喋っているものとして観られるそうです。「当時ハマったものは、今自分がプロになっても変わらずキャラとして見られる」。

おまけ(14:46〜)

終盤は中村さんのドラマの話(泣きそうになったセリフがある、と)。それを聞いた東山さんの「中村さんでも泣きそうになることってあるんだなってびっくりしました」に、中村さん「俺をなんだと思ってんの」。

観た配信: YouTube「マフィア梶田と中村悠一の『わしゃがなTV』」おまけ動画その677 2026年9月17日公開 https://www.youtube.com/watch?v=hoB5WWUiSK0

※ 管理人の個人の記録です。日付・出演者・セットリストなどの事実は、それぞれのページの記録をご覧ください。動画は YouTube の公式の埋め込みです(サイトには保存していません)。

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